証券会社が破綻してしまった場合、自分が預けている投資資金や株は証券会社が倒産してしまった際にはいったいどうなってしまうのでしょうか?
結論から言うと、預けていた投資資金や株は最悪の場合でも1000万円までは補償されるのですが、その内容について下記に述べたいと思います。
証券会社が分別管理している場合
証券会社が顧客から預かっている資産は、証券会社所有の資産と区別して分別管理することが義務付けられています。
きちんと顧客資産が分別管理されていれば、たとえ証券会社が倒産したとしても証券会社の資産とは別に顧客資産はキチンと残っています。
そのため、証券会社が破綻したとしても、預けていた投資資金や株は全額返還されるのです。
証券会社が分別管理していない場合
何らかの事情で証券会社が顧客資産を分別管理していなかった場合はどうなるのでしょうか。
この場合は、投資者保護基金によって顧客資産が補償されます。
ただし、投資者保護基金の場合は、1顧客あたり最大1000万円まで補償することとなっていますので、全額が補償されるわけではありません。
2007/03/05(月) 18:42:38| 証券会社の口座開設|



