NYダウ平均株価の重要性
NYダウ平均株価の動きは株取引を行う上で非常に重要です。
なぜなら、NYダウの平均株価が上がれば、その次の日の日経平均が上がりやすくなるという傾向があるからです。逆に、NYダウ平均株価が下がれば、その次の日の日経平均は下がりやすくなります。
そのため、NYダウの相場状況は株取引の指針として活用することができるのです。
NYダウ平均株価の活用
NYダウ平均株価が上昇すればその日の日経平均は上昇すると予想されます。
そのため、NYダウ平均株価が上昇した際には株を買い、逆にNYダウ平均株価が下降した場合には株を売るという投資戦略が考えられます。
しかし、たいていの場合、NYダウが上昇した翌日は朝の寄り付き時点で日経株価は上昇してしまい、株を買った時にはすでに株価が上がっており手遅れとなっています。
そこで、私の場合はNYダウは次のように活用しています。
トレンドの活用
NYダウ平均株価は日経平均株価よりも先行します。そのため、株価のトレンドをいち早く把握するのにうってつけだと考えられます。
そこで私は、NYダウの平均株価が上昇トレンドの場合は日経平均は上昇トレンドであると考え、新規買いのみを行い売り建てではじめることはしません。
逆にNYダウの平均株価が下降トレンドの場合は株を売り建てでのみはじめることとし、新規買いではじめないようにしています。
このようにNYダウのトレンドにあわせてポジションを調整することで、買った銘柄の株価が下落したり、売った銘柄が上昇したりするリスクを低減することが可能です。
売り買いタイミングの活用
NYダウ平均株価は日経平均株価に影響を与えると述べました。
そのため、NYダウのチャートを見て、そろそろ反発しそうなときには株を買い、逆にそろそろ反落しそうなときは株を売るのです。
日経平均株価の動きを予測することも重要ですが、NYダウ平均株価の動きも忘れてはいけません。



